3週間前に投稿

愛猫ルナを心配して下さる皆さまへ (お読みください)

2019年11月13日

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愛猫ルナの心配をして下さりまして
ありがとうございます。

「にゃ~にゃ~の日」には
たくさんの励ましのお言葉を頂きまして
本当にありがとうございます。

今はお返事も出来ませんので、
この場(記事)を借りて
お返事とさせていただきます。
本当にありがとうございました。
落ち着きましたら、
ご挨拶にうかがわせて頂きます。

以下は、
ルナの血液検査の結果を
チャートに表した
ものです。

チャートに表した3つの数値
腎不全の重要な鍵を握る数値です。

病院での治療の結果、
日に日に数値が下がっているのが
おわかり頂けると思います。

特に4日目 (Day 4) では、
嬉しい事に
リン (IP) の数値が 6.1
正常域 (2.7-6.4)まで
下がっているのが
確認出来ます。

チャートにマウスカーソルを充てて下さい。

正常域

BUN
17.0-35.0
IP
2.7-6.4
CRE
0.8-1.8

尿素窒素
(BUN)
血液尿素窒素。血中の老廃物がどれくらいかを知るための数値です。
腎機能が低下することで排泄されづらくなる毒素のひとつです。
クレアチニン (CRE)クレアチニンの数値。これは、筋肉を動かした時だけに限り、どれくらい老廃物が血液中に溜まるのかを判断する数値です。
CREは、筋肉を動かした時の状態だけを見ます。BUNと違って他のことに影響されないので、信頼性が高いと言えます。
リン (IP)身体を構成するために必要不可欠な物質ですが、
腎機能低下に伴い上昇します。
リン濃度の上昇は、腎不全をいっそう進行させます。

ステージCRE (クレアチニン)病状残存腎機能
CRE 1.6mg/dl以下まだ腎不全までいかない段階で、
慢性腎障害と呼ばれます。
症状は無いものの、
クレアチニン濃度が
どんどん上昇していきます。

CRE 1.6~2.8mg/dl多飲多尿の症状が見られます。
尿を効率的に凝縮出来ず、
たくさん水を飲む割に
脱水が進んでいきます。
33~25%
CRE 2.8~5.0mg/dl軽度~中程度の窒素血症となります。
ハッキリと分かる程の多飲多尿と、
貧血や体重減少が著しく見られます。
25%
CRE 5.0mg/dl以上腎臓が殆ど機能していない状態、
いわゆる末期です。
生命維持のために、
積極的な治療が必要となります。
食欲が無い、
酷い貧血といった症状が見られ、
これらは尿毒症によるものです。
10% 以下

上のチャートは
検査結果を基に更新したいと思います。

2019/10/25 更新

結果 5日目 (Day 5) で
IP は 5.0 で正常域、BUNは 48.4と
数値は高いが下がる期待大で、
CRE の数値が 2.87 ※と
ギリギリ軽度腎不全の域まで
下がった
結果となりました。
※ 正常域 ( 0.8-1.8 )

回復に向かっている
愛猫ルナですが、
まだまだこれからです。
よろしければ
励ましのお言葉など頂ければ
嬉しく思います。

2019/10/25 退院しました

愛猫ルナが退院しました。
腎不全と診断され緊急入院、
皆さまにご心配をお掛けしましたが、
無事に退院致しました。

※ アイキャッチ画像は愛猫 ルナが
月に帰らないで欲しいと願う、
わたしたちの複雑な心境を表現しました。

Eye-catch image creation by Vector Creator

貴重なお時間を割き、
最後まで
ご高覧いただきまして
有難うございました
愛猫ルナを心配して下さる皆さまへ (お読みください)