1ヶ月前に投稿

御利益は「強運」こんにゃくパークの運玉神社

この記事は約 3 分で読めます。

4.5

去る9月7日に訪ねました
「こんにゃくパーク」に
何やらピンクの鳥居の神社を発見!
「運玉神社」と言うそうです。

「運だま」と呼ばれた「こんにゃく」

かつて、こんにゃくは
その栽培の難しさから
「運だま」と呼ばれていたそうです。
「運玉神社」は
そんなこんにゃくの呼名に
由来しているようですね。
以下、詳しく見てみましょう。

江戸時代「こんにゃく」は、なくてはならない日常食品でレシピ本「蒟蒻百珍」があるほどの人気食品でした。とはいえ「こんにゃく」はとても栽培が難しく、病害や台風、気候の変化などの景響や種イモの越冬も難しく、管理するのが大変な作物でした。需要があるのに作柄不安定なことから投機的作物とされていました。そのため農家と仲買人との売買で「青田売り」がされ、秋口に仲買人が畑の様子をみてその年の作柄を予想し、畑ごと売り買いをし取引が成立すると手付金を払い、収穫の11月を待っていました。実際は収穫までに台風で全滅するリスクもあり、“掘ってみなければわからない”吉か凶かの勝負だったのです。そんなことから、こんにゃくは「運だま」と呼ばれていたそうです。そんなこんにゃくがいつでも食べられる現代は“運が良い”のですね。

コラム・こんにゃくの不思議(2016年) | 株式会社関越物産 (kan-etsu.com)

パークの10周年を記念し建立

こんにゃくパークは 2021年6月で
10周年を迎えたそうです。
そのパーク10周年記念事業として
関係者や来園者の安全・健康・幸せと、
これからの強運を願って建立されたそうです。

運玉神社の由来

コンニャクイモは、サトイモ科の多年生植物球茎で、原産はインドシナ本島と言われています。育てるのが難しい植物で、栽培にはいくつもの病気に気を遣わなければなりません。コンニャクイモは葉に傷がついただけでも病気になってしまうほどデリケートな植物で、今のように安定した栽培法が見つかるまでは長年の経験と運まかせの栽培であったため、運が良くなければ収穫できない植物として、かつては「運玉」と呼ばれていました。

運玉神社 設置ボード

運玉神社概要

御祭神

コンニャクイモ」を祀っています。

御利益

長年の経験と運任せの栽培から「運玉」と呼ばれた
コンニャクイモの「強運」が御利益。

社や鳥居はピンク

どうやら、
こんにゃく芋の花は
濃いピンク
らしく、
花の色をイメージし、ピンク色の
ポップな佇まいとなったようです。
新芋が収穫される秋には
収穫に感謝し収穫祭など開催予定。

御縁箱

ご利益が「強運」の運玉神社は、
良い御縁に導かれますようにとの
願いから、お賽銭箱も
御縁箱」となっています。

御朱印

御朱印は全部で9種類あります。
すべての御朱印に
「運気上昇」とあり、

  1. 健康祈願
  2. 開運吉祥
  3. 身体健全
  4. 交通安全
  5. 合格祈願
  6. 金運祈願
  7. 厄除
  8. 家内安全
  9. 商売繁盛

マナンちゃん七福神

お社の屋根を見て頂くと、
こんにゃくパークのマスコット、
マナンちゃんが七福神に扮して
鎮座しています。

最後に

様々なシーンにおいて、
「運」ってないよりあったほうが
よいに決まっていますよね。

そう考えると、
強運がご利益の運玉神社は
ある意味、
最強の神社なのかもしれません。

あくまでも
個人的主観ということを
付け加えさせて頂きます。

貴重なお時間を割き、
最後まで
ご高覧いただきまして
有難うございました

御利益は「強運」こんにゃくパークの運玉神社