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群馬県太田市 冠稲荷神社 (白狐社)

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4.5

去る 5月24日に
群馬県太田市にあるかんむり稲荷神社を訪ねました。
駆け足での参拝でしたが、
数枚の写真と共にご紹介いたします。

アイキャッチ画像は白狐社の
狛犬ですが当然狐さんですね。

稲荷神社に狐さんの関係については、
検索するとわんさか出てきますが、
狐さんは稲荷神の
神使(眷属けんぞく神)とされているとあります。

しかし、単なる神使ではなく、
眷属けんぞくとしての資格を与えられている為、
狐こそが稲荷神という考えもありますが、
伏見稲荷大社は稲荷神そのものではないと
述べているようです。

眷属神としての「眷属」は、
本来、神の使者をいう。
多くはその神と関連する動物
(想像上の動物を含む)
例としては、蛇や狐、龍など。
神に代わって
神の意志を伝えるなどする
神使とよばれる。

稲荷神と狐さんがこのような
親密な関係を持つに至った経緯は
諸説ありますが、こちらも
検索するとわんさか出てきますので
割愛させていただきます。

白狐社とは

古くなった狐さんを
お納めいただく社です。
写真でもご紹介いたしますが、
たくさんの狐さんが納められています。

ご祭神は
命婦専女神みょうぶとうめのかみ」とあります。

命婦専女神みょうぶとうめのかみとは

「命婦専女神」の、
命婦とは、
宮中 (殿中)に上がることのできる女官の事。

稲荷狐には
朝廷に出入りすることができる
「命婦」の格が授けられたことから、
これが命婦神と呼ばれる事となった。

専女とうめ伊賀いが専女の略、
「いが」は稲の意とあり、
「食物をつかさどる神」とされ、
「稲荷狐」の異称です。

なぜ白い狐

白い動物は世界各地の伝承を見て回っても
幸運の証などとされており、
通常よりも徳の高い存在とされます。

ただし、
稲荷神の眷属である狐さんは
野山に居る狐ではなく、稲荷神同様に
我々の目には見えません。
そのため透明の狐であることを
白で表現している
からと言う事です。

最後に

今日は冠稲荷神社の
白狐社について大まかですが
ご紹介いたしました。

貴重なお時間を割き、
最後まで
ご高覧いただきまして
有難うございました

群馬県太田市 冠稲荷神社 (白狐社)