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猫の御朱印を授かる事のできる神社 世良田八坂神社 (見どころ紹介)

2021年3月17日

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4.5

群馬県太田市にある世良田せらだ八坂神社、
猫の御朱印はもとより、たくさんの種類の
御朱印を授かれる神社として知られています。
そして、弁天様の神使の白蛇見る事ができます。
弁天様を祀っている神社で白蛇がいる神社は数社だそう。
金運、財運のご利益が有り、
巳の日には白蛇の抜け殻を授与します。
※ 2021年03月08日時点 白蛇冬眠中にて観覧不可。

はじめに

今年に入って、二回参拝した八坂神社、
猫の御朱印がいただける神社として
じゃらんニュースでも紹介されました。

ちなみに
このじゃらんニュースで紹介している
下野大師華蔵寺 (栃木県)と前玉神社 (埼玉県)は
過去に訪ねています。

授かった御朱印を紹介する前に
どのような神社なのか
「ざっくり」ご紹介します。
あくまでも「ざっくり」とね。

八坂神社の基本データ

  1. 【TEL】0276-52-2969
  2. 【住所】群馬県太田市世良田町1497
  3. 【授与所受付時間】 午前9時から12時、午後1時から4時
  4. 【初穂料】500円 (御朱印により違)
  5. 【アクセス】東武伊勢崎線の世良田駅から徒歩15分
  6. 【公式】 概要・アクセス

世良田せらだ八坂神社
1000年以上も続く伝統ある神社。
八坂神社の詳しい歴史は
公式サイトをご確認くださいませ。

ちなみに
1000年前は?
1016年 (平安時代) 藤原道長摂政せっしょうとなる。
※ 摂政は、天皇が幼かったり女性だった場合、
代わりに政治を行う人の事。

絵馬

駐車場を出てすぐに目につくのが
大きな絵馬。
その年の干支が描かれているようです。

ちなみに絵馬の後ろの碑は、
神部倉吉翁頌徳碑、征清記念碑、
合祀碑などがあります。

手水舎

絵馬の先には手水舎てみずやがあります。
この手水舎、
見事な屋根の手水舎なのですが、
なんと「しゃちほこ」が乗っています。
後から気付いたので
片方しか写っていません (謝

( 手水舎の読み方
神社本庁は「てみずや」。
その他、「ちょうずや」
「ちょうずしゃ」など。)

新型コロナウイルス感染予防対策
としてなのか
柄杓ひしゃくはなく、
亀さん口からさみしそうに
水が出ていました。

鳥居と鳥居の彫刻

鳥居と奥に社殿が見えます。
この鳥居、よく見ると屋根があります。
このように2本の本柱を支える形で
控柱 (稚児ちご柱) があり、
その笠木の上に屋根がある鳥居を
両部りょうぶ鳥居というそうです。
代表的なものに
厳島いつくしま神社の鳥居などがあります。

鳥居の額
1対の龍神の彫刻があります。
彫刻は彫刻師「岸又八」
とあるのですが、
検索すると、旧山之神村
(太田市山之神町)
に住んでいた彫刻師岸一族が
ヒットしました。

岸一族は彫亦三代
(岸亦八、養子の太輔、太輔の養子 幸作)
と言われ、文化13年 (1816) 頃から
4代にわたって山之神村に
居住した彫刻家で、
大黒から社寺の彫刻まで
たくさんの作品を残しているそうです。

社殿の彫刻

鳥居の先にある社殿も
歴史深い建物ですが、
横から見ると見事な彫刻があります。
上記、岸一族の作かは不明。

さらにその下には
大額が奉納されており、
見事な彫刻で縁取られています。
上記、岸一族の作かは不明。

神輿殿

大小の神輿を奉納している神輿殿。
小さな神輿と大きな神輿が並んで
奉納してあります。

神輿殿の屋根の間には
木製の大太刀がまるで
額のように飾られています。

「安永九歳庚子六月吉日
武州榛澤郡中瀬邑 石川富之助」
と刻まれた木製の大太刀が
掛けられています。
安永九年は1780年だそう。

境内その他の見どころ

左が琴平社、右が縁結神、
真中奥にあるのが御嶽社です。
こんぴら様は交通安全の神として
崇められ、
伊邪那岐命、伊邪那美命の二神は
この国の最初の夫婦であり
恋愛の神です。

御嶽社の左には
たくさんの小さな社が並んでいます。
全部で十三社あるようなのですが、
妙義社赤城社、古峯社、富士嶽社、
榛名社、三峯社、弥彦社と
群馬を代表する上毛三山
(妙義山、赤城山、榛名山)を中心に
撮影しました。

その他、写真はありませんが、
白蛇弁天社、出羽三山社、庚申塔など
見どころがたくさんあります。
公式サイトの境内案内はこちら

最後に

「ざっくり」と言った割に
詳細な記事になりましたね。
奥の深い神社で、
再び訪ねてみたいと思いました。

貴重なお時間を割き、
最後まで
ご高覧いただきまして
有難うございました

猫の御朱印を授かる事のできる神社 世良田八坂神社 (見どころ紹介)