3週間前に投稿

Luna (ルナ)

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わかっていたけど、
もっともっとずっとこんな姿を
見ていたかった・・・。

アイキャッチ画像は、
2020年9月16日の写真。
ひと月半前まではこんなにも
穏やかに気持ちよさそうに
過ごしていたルナ。

愛猫ルナ享年6歳。
2020年10月31日 20時08分
慢性腎臓病にて月へ帰還 (永眠)。

旅立ちに選んだのは
欠片のない満月の夜でした。

奇跡的な十三夜
月から舞い降りたルナは、

奇しくも、今年最も小さい満月で、
今月2回目の満月だけでなく、
10月31日に満月になるのは46年ぶりと、
奇跡的な満月の夜に月に還りました。

壮絶な戦いから解放され
月へと旅だったルナ・・・。
月では、たくさん食べて、
たくさん遊んで、
のんびり過ごしてください。

6年前の2014年10月6日 十三夜、
この日、ルナが家族になった。
この年は十三夜が二回あり、
「後の十三夜」と呼び171年ぶりに出現した
奇跡的な年であった。

旅立つ 5時間前のルナ

31日朝、
痙攣をおこし病院で治療したのだが、
おそらく尿毒症によるものです。
腎臓が機能していないので老廃物が全身に
回ってしまっていたのだと・・・。
辛かったよね・・・。

旅立つ 5時間前のルナ

痩せて小さくなったルナ。
まるで幼少の頃に戻ったみたい。
こんな姿は切なすぎるけど、
最期まで闘っている勇敢な姿。
辛かったね。よく頑張ったね。

不治の病と言う言葉があるけれど、
愛する家族をこんな姿にして
辛い思いをさせる
病という言葉を
これほど憎いと思った時はない。


旅立った君のために
こんな詩を書きました。

Luna (ルナ)

作詩 FOUR 4to6

その瞬間(とき)は突然やってきて、
来る事は分かっていたけど、
もっと早く来ると思っていたけど、
永遠(とわ)に来なければいいのにと
思った瞬間(とき)。

君のその小さな背中は赤ちゃんみたいだね。
まるで過去に戻ったみたいだ。
もしかして、
時間を巻き戻すことが出来たのかな?
そんな事あるわけなよね。
今、君との瞬間(とき)は
止まったまま動かない。

口もとを拭うしぐさが可愛かったよね。
まるで子供みたいでさ。
僕の一番好きなしぐさだ。

最後はやっぱりそこなんだね。
初めて出会って過ごした場所。
そこなら独りでも寂しくないと強がった。

今でも君の面影が歩くたびに
瞳に飛び込んで痛いよ。
痛くて痛くて涙があふれるよ。

叶うことはないと思っていたんだ。
君とみた夜空の月、きれいだったよね。
もっと遠くにあった気がしたけどさ。
すごく近くに感じたんだ。
それが悲しかったんだ。

君と過ごした日々は僕の宝物。
たくさんの愛をどうもありがとう。

君が歯を食いしばって頑張る姿、
傍(そば)でただ見ているだけだったのが
今でも悔しくて悔しくてしかたないよ。
本当に本当にごめんね。

君はいつだって傍(そば)にいて
僕たちを見守ってくれてたよね。

今でも傍(そば)にいるみたいだよ。
たくさんの愛をどうもありがとう。

その瞬間(とき)は突然やってきて、
来る事は分かっていたけど、
もっと早く来ると思っていたけど、
永遠(とわ)に来なければいいのにと
思った瞬間(とき)。


わたしたち最愛のルナに捧ぐ。
共に歩み共に闘った日々を決して忘れはしない。

ルナを診察下さった病院の先生と
先生の奥さまに心から感謝いたします。
最期まで治療して下さりありがとうございました。

そして、ルナを愛し、
最期まであたたかいエールを下さった
親愛なる友の

この親愛なる友の
幸多からんことを天界のルナと共に
お祈りしています。
ありがとうございました。

貴重なお時間を割き、
最後まで
ご高覧いただきまして
有難うございました
Luna (ルナ)