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愛猫ルナの血液再検査報告 2020/02/05

2020年2月10日

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アイキャッチ画像を差し替えました。
ルナの肉球、手?足?に
陽の光が刺して不思議感が出ました。
以下から以前の投稿になります。

「マスク不足」が深刻ですね。
売っていない・・・。

さて、
前回の血液検査から約一か月が経ち、
去る2月05日に血液検査を行いました。

皆さまには
ご心配をおかけしておりますが、
今のところ食欲もあり、
元気に過ごしています。

その検査結果ですが、
尿素窒素(BUN)の数値、
クレアチニン値(CRE)、
共に減少、
リン値(P)が少し上昇しました。

ルナの血液検査結果退院時検査 1 (前比)検査 2 (前比)検査 3 (前比) 今検査 (前比) 正常域
BUN-PS (mg/dl)48.4 52.1 (⤴)56.0 (⤴)52.1 (⤵)47.8 (⤵)17.0-35.0
CRE-PS (mg/dl)2.873.55 (⤴)2.80 (⤵)2.42 (⤵)2.36 (⤵)0.8-1.8
IP-PS (mg/dl)5.04.3 (⤵)3.0 (⤵)3.5 (⤴)4.3 (⤴)2.7-6.4

以下のチャートは
ルナのクレアチニン値(CRE)を
表したものです。

CanvasJS Line Charts
Chart Theme light2

クレアチニン値(CRE)は
前回に引き続き減少で
最低値を記録した事と、
尿素窒素(BUN) も
前回に引き続き減少しました。
大変良い結果だと思います。

前回から上昇傾向の
リン値(P)が気になる所ですが、
正常値の範囲内なので
問題ないとの所見です。
次回の検査結果如何と思います。

以下は、
ルナの血液検査による
赤血球(RBC)値、ヘモグロビン(Hgb)値、
ヘマトクリット(Hct)値を
表したものです。

ルナの血液検査結果退院時検査 1 (前比)検査 2 (前比)検査 3 (前比) 今検査 (前比) 正常域
RBC (10⁶/㎕)4.513.82 (⤵)3.50 (⤵)4.33 (⤴)4.44 (⤴)5.50-8.50
Hgb (g/dL)6.75.4 (⤵)5.1 (⤵)6.6 (⤴)6.6 ( – )10-15
Hct (L%)22.017.5 (⤵)16.3 (⤵)20.0 (⤴)20.4 (⤴)32-40

ヘマトクリット (Hct) は
血液に占める赤血球の割合です。
わかりやすくいえば
「血液の濃さ (%)」を表しています。

RBC と Hct 値が上昇しました。
とても良い結果と言えます。

多少なりとも腎機能が向上したので
血をつくるホルモン (エリスロポエチン) の
調節がうまくいって新しい赤血球が造られた
結果
と考えられます。

エリスロポエチンは
骨髄の造血幹細胞に働いて、
赤血球の数を調整します。
腎臓の機能が低下して
エリスロポエチンの分泌が少なくなると
赤血球も減少します。

以下は、
RBC(赤血球)と Hgb(ヘモグロビン)の
Data Table と Chart です。

Notes on data

  • Day 1 = 入院時
  • Day 5 = 退院日
  • Day 6 = 11月の検査日
  • Day 7 = 12月の検査日
  • Day 8 = 1月の検査日
  • Day 9 = 今回の検査日
Date RBC level (10⁶/㎕) Hgb level (g/dL)
Day 1 5.1 7.8
Day 2 4.9 7.4
Day 3 4.76 7.2
Day 4 4.49 6.7
Day 5 4.51 6.7
Day 6 3.82 5.4
Day 7 3.50 5.1
Day 8 4.33 6.6
Day 9 4.44 6.6

Chart by highcharts.com
HTML table by DataTables

総評 ※ として、
腎機能は安定しているので、
腎臓病用療法食と経口治療薬の
効果が出ているのかなと思います。

減少していた血液の数値も
今回は上昇したので、
腎機能が多少なりとも向上した結果が
今回の数値上昇に
繋がったのかなと思います。

※ あくまでも個人的見解です。

とにかく、
一日一日を大切に
今を精一杯ルナと共に
生きたいと思います。

貴重なお時間を割き、
最後まで
ご高覧いただきまして
有難うございました
愛猫ルナの血液再検査報告 2020/02/05