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2017年09月25日

この身体朽ち果てても

田の畦に咲く彼岸花を
撮ろうと畑の隅に入った。

※ 写真は意図的に色調を変えている事を
付け加えておきます。



そこには一人の老人(耕運機)が居て
こちらを見ていた。

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※ 写真 DATE 2017/09/20 05:47 高崎市自宅付近

何か言いたげに見つめる瞳(ライト)、

わたしは「通りますよ。」

と一言だけ告げた。

「勝手にしな。」

そう言った気がしたが
わたしの勝手な
思い込みだろうか・・。

この老人(耕運機)が現役なのか
気になるところだが、

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※ 写真 DATE 2017/09/20 05:48 高崎市自宅付近

その身体(ボディ)を見る限り、
現役とは思えない・・、

ならば何故
この場所にいるのか疑問だが、

彼はこの場所にいるのが
幸せだろうと思った。

なぜならスクラップにされるより、
長年耕したこの畑の片すみで、

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※ 写真 DATE 2017/09/20 05:49 高崎市自宅付近

主人の姿や
四季折々の花、作物が実るのを
そっと見守っているほうがよいと

その見つめる瞳(ライト)が
訴えかけているようだったから・・。

この身体(ボディ)、
雨風にさらされ
錆にまみれ
朽ち果ててまでも
この場所に居たい

と訴えているようだったから・・。






甘い香りの公園

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※ 写真 DATE 2017/09/24 13:10 高崎市自宅付近

昨日、近所の公園は、
いつの間にか咲いたキンモクセイの
甘い香りに包まれていました。



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※ 写真 DATE 2017/09/24 13:20 高崎市自宅付近

透かしてみれば・・・。




貴重なお時間を割き、
最後まで
ご高覧いただきまして有難うございました。





タグ:日記
posted by きらら&ジュレ at 01:28| 2017 きらら&ジュレの日記